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Ajaxでweb広告配信

yahooの中の人、井上さんのblogであるエッセンシャル・サーチエンジンで、ajaxサイトが増えることで、「広告の露出などのビジネスの仕方がガラッと変わる 」との考察があり、ちょっと考えてみました。

Ajaxのメリットは
「ページの遷移を感じささずにサーバアクセスし、その結果を非同期で表示できる」
という面があります。

通常皆さんが何らかのページを観覧しているとき、マウスのカーソルはどこにあるでしょう? 僕に関して言うと、今目で追っている部分にカーソルを置いています。
その単語をクライアントのjavascriptで拾い、その単語を持って、広告提供サーバへアクセスし、その単語の内容に準拠した広告をそのページのどこかへ出す、というのはどうでしょう?

結構よくないですか?
 
まぁ、現実的にはサーバにすごい負担がかかるんですけどね。 

isi

やはりAjaxおもしろい あとedisonのtodo

昨日仮にアップしてみたedisonですが、やっぱりまだまだ直さないと使い物に
ならないと痛感して、ちょっと飽きてきてもいたので凹み気味。。

でも折角なので作ろうかな♪
とりあえずは週末のみ起動していますので感想などお聞かせ頂ければやる気出ますw

edison(WEB上で、「いつでも」「どこでも」メモを取ることが出来るシステム)

テストユーザでedisonへログイン

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【todo】

■firefoxへの対応
 □CSSを直してhtmlの崩れを修正
 □javascriptを修正し、サーバへのデータ送信
  ※でもpostで送れないという話も...orz
 □iframeの挙動が変なのを修正

■メモタイトル部分iframe改変
 □iframeの再読は体感速度で重いので、Ajax的アプローチにしよう
 □データ更新時のタイムスタンプを表示
 □ファイルへのタグが付けれるようにする

■エディタ部分
 □フォントサイズの変更等を可能とする
 □htmlタグなどが打てないバグを修正

■検索機能
 □とりあえずファイルタイトル一覧をロードしておき先にそこから
  タイトルと、タグ検索した結果を出し、
  その後、非同期でサーバから全文検索をした結果を追加で表示する。

■全般
 □ログイン状態の保存が可能とする
 □SSL通信への対応?
 □サーバ負荷軽減対策



isi

【edison】web上でどこでも使えるメモ帳【Ajax】

今熱いajaxを使ったものを僕も作りたいと思い、ちょっと作ってみました。
PHPフレームワークのmojaviのお勉強も兼ねて。


edison

edisonにテストユーザでログイン

 
何をするものかというと、自宅と外出先でちょっとメモしたことを共有
することが出来るものといった感じで、具体的には、

・ユーザ毎にログインが出来る。
・保存ボタンを押さなくても文章がリアルで保存される(ajaxで)


といった感じ。

環境は貧弱なadslの自宅マシンで動いているのでかなりストレスがかかる
と思いますのでその辺りは目を瞑って下さい。


因みに、入力チェックやエスケープをしていないので変な文章を
いれるとバグります...orz
その上IE6.0でしかテストしてません。firefoxで動かないかと...orz
更にはjavascriptを使ってます、ONにしないと何も出来ません...orz


何かご要望、ご感想などお聞かせいただけるとうれしいです!
(テストユーザを用意しています。)

とりあえず、今週末は起動しておくと思います。

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環境は、
Windows2000server + Apache1.3 + MySQL4.0.22-nt + PHP4.3.10 の上です。

フレームワークは
mojavi2.0.0 + Smarty2.6.8 です。

PEARは
DB, DB_DataObject, Log,HTML_Template など等。
使うほどの物でもないですが大げさです(笑

isi

【担担】京都の美味しい坦坦麺

今僕の周りで、「京都で最近おいしいラーメン屋はどこ?」という
質問をすると必ず帰ってくる答えは、

「今までの坦坦麺の常識を覆す逸品を出す、担担でしょー!」

と返ってきます。それで僕も行きたいと思い足を運んだのですが、

1回目は、スープが無くなったので終了
2回目は、お昼休みで開いてない

と不運が重なっていたのですが、やっと、ほんとにやっと、
食すことができました!

場所は四条通の千本付近で、新撰組の屯所があった壬生寺の近くです。
ちょっと中心地からは外れていますが、わざわざ足を運ぶ甲斐はあります。

この担担というお店、開業は00年ですが、今や京都ではかなり
有名な担担麺を出すお店としての地位を築いているようで、
開店時ではすでに10人以上が並んでいました。
ちなみに僕たちは開店時間がわからなかったので30分前から
お店前のベンチでたむろってましたw

一番乗りで頼んだメニューは、担担 麺大750円です。
スープはラー油が浮かんでいる少し白濁した、クリーミーなもので
ゴマの香りが激しく空腹の胃を揺さぶります。
そして細麺でスープによく絡むあまり癖の無い、京都のラーメン屋では
よくある麺が入ります。(担担麺には少し太めの麺がデフォかと
思っていたので担担の麺は僕の中では意外でした。

トッピングはミンチ肉と、シャキシャキに切ったネギと玉ねぎ?ですね。

シンプルですが、ホントに美味しい担担麺です!

一見、担担麺は辛いと敬遠する人もいるかと思いますが、
担担のそれは、今までの常識を覆す「旨味」があります。

ゴマ、野菜、豚、鶏で限りなくまろやかになったコクを、
ラー油が程よく締めているスープは、辛さの中に何故か甘みを
感じさせます。そして爽やかにネギの食感で楽しませてくれます。

是非お近くの方は行ってみることをお奨めします。


#店名は『担ぐ』の漢字を二つ。平坦の『坦坦』じゃないのでお間違えなく。

担担
中京区千本通四条西入北側ファミール四条1階 (075・822・5211)。
午前11時~午後3時半、午後5時半~午後9時半で売り切れ次第終了。原則無休。


トラバ:
Boulangerie K on Blog
京都1975
New York つれづれヒミツ日記 IN 京都
鯛が酢・おミルク
ラーメン王こば
関西外食総研
T's Information Storage

isi

差出人が自分のスパムメール

3日前位からちょくちょく来るスパムメールの中に、
差出人が自分アドレスになっているメールが来ます。 

僕のメーラはBecky!なのですが、そのフィルタでほとんどのメールは
メールサーバにある時点で削除できるように設定しています。

具体的には「無承諾広告」とかわかりやすいタイトルを付けているものに
対してフィルタをかけています。

また、僕は自分に対してメールを送ることがよくあるので、同じように
差出人が自分のメールアドレスのものは特定のフォルダへ入るような
設定にもしています。

そんなこんなで、「差出人が自分のスパムメール」に
すごく迷惑かかってます...orz

お願いだからやめてください(懇願

 
isi

昨日の続き Googleデスクトップでのイントラ全文検索

昨日の続きで今日もGoogleデスクトップサーチ日本語を触っていました。
(仕事しろよ!おれ...orz)

blog.bulknews.netさんの10月15日の記事で、「Apache2 + mod_proxy」で中継
することで、マシン外からも使用が可能とのことがわかったのですが、
折角なのでもうちょっとやってみることにしました。

昨日の時点で、「マシン外からも検索画面が見れて、その検索結果を返せる。
というところまでは漕ぎ着けていたのですが、
その検索結果に対してのリンクへ、アクセスが出来ないとうことに悩んでました。

なぜかというと、リンク先URLが以下のようになっていて、
ループバックアドレス(localhost)を指しているので別マシンからは
その別マシン内を探しに行くからです。

 http:/127.0.0.1:4664/redir
 ?url=C%3A%5C%5Fisi%5C00%5FCindex22Ehtm
 &src=1
 &schema=8
 &start=1
 &s=xxx



なので、GDS(GoogleDesktopSearch)から戻ってきたHTMLに対して、クライアント
へ返す前に以下のように編集してしまったらどうかなと思いやってみました。

 :http:/127.0.0.1:4664/redir・・・

 :http:/サーバドメイン/search.php・・・

 
その上で呼ばれる「search.php」の中で、後ろに続く変数[url]~[s]などが入っていたら
再度編集して上記での編集前のURLへリダイレクトしてやればいいのかなと。

でもだめでした。先ほどのURLを見ていただくとわかりますが、
GDS(GoogleDesktopSearch)のりダイレクト機能のようなもの「redir?url=・・・」で、
変数[url]へと飛ばす仕組みになっているようでその飛ばす先の[url]の中身が
ローカルURLというのかな?例えば

 C:/_isi/00_test/index.htm
 
のようになっているので、外部からはまたしても見れないようになっています。。
思うようにいかないとです。。


仕方ないのでちょっと無理やりですが、さらに編集することにしました。
僕のマシンにはapacheが動いているので、そのなかの外部へ公開している
ディレクトリは、当然「http:/・・・」というurlでアクセスできます。

なのでこの公開ディレクトリのファイルが検索結果として表示される場合は、
上記のリンク先URLを書き換えたらapache越しにパスが通るということになるので、
下記の「00_test」がルートとしたら

 
  http:/127.0.0.1:4664/redir
  ?url=C%3A%5C%5Fisi%5C00%5FCindex22Ehtm(C:/_isi/00_test/index.htm)
  &src=1
  &schema=8
  &start=1
  &s=xxx

 :http:/サーバドメイン/index.htm

 

と編集してGDSの結果をクライアントへ返してやれば、外部からも使用可能です。
なんだか条件が多くて悲しい結果結末なんですが。。

#「これならNamazuのがいいじゃん!」という当然のつっこみはありますよね(汗


次は「Apache2 + mod_proxy」で連携してみよーっと。
リバースプロキシにも興味あるし。

isi

Googleデスクトップサーチでイントラネット内全文検索

どういう仕組みかは僕なんかにはわからないんですが、Googleデスクトップサーチ
はwebサーバを独自で立ち上げてwebブラウザでアクセスしてると思われます。

そこで、そのURLに、インストールしたマシン以外からもアクセス出来れば
お手軽に、google並の検索力で、社内ネットワーク等の全文検索が可能
なのではと思いちょっと試してみました。

もしこんなことが出来れば、
 ・社内webサーバの全文検索を超簡単に!?
 ・社内ファイルサーバも同じくぅ!?
なんてことを考え、今居るところの次の案件に上がりそうな「全文検索」
も楽勝!?とニヤニヤしつつ。。。

#著作権的な問題がある為、多分駄目だと思いますが。


方法としては、前回のエントリーで書いたリダイレクトと同じでOKかと
思ったのですが、如何せんGoogleデスクトップサーチのドメインは、

http://127.0.0.1:4664/search&s=XXXXX?q=

とlocalhostを指してますので、単純にリダイレクトという訳にはいかないかなぁと。


それで思いついたのが、

1.取りあえずapache等が動いているwebサーバでクライアントのリクエストを受け

2.webサーバのPHPにより自分にインストールされているGoogleデスクトップサーチに
  対してリクエストを送る。

3.その結果をwebサーバはそのままクライアントへスルーする。


というプロキシな方法。

 クライアント => サバapache => サバGoogleデスクトップサーチ



で、やってみました。

webサーバのPHPは「search.php」としてこんな感じで。
リクエストの[q]がセットされていない場合は検索画面を表示し、
セットされている場合はGoogleデスクトップサーチへリクエストを投げて
その結果を出力する。
 <?php
 $q = $_GET["q"];
 
 if (!isset($q)) {
  print <<<END
   <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
   "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
   <html>
   <head>
   <title>Coogle</title>
   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
   </head>
   <body>
   <center>
   <table width="100%"  border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
   <tr>
   <td>
   <form name="f" method="get" action="http://webサーバ/search.php">
    <input name="q" type="text" size="50"><br>
     <input type="submit"  value="検索">
   </form>
   </td>
   </tr>
   </table>
   </center>
   </body>
   </html>
  END;
 
 }else{
 
  require_once "HTTP/Request.php";
 
  $q = mb_convert_encoding(
   $q
   ,"UTF-8"
   ,"shift_jis"
  );
 
  $req =& new HTTP_Request("
   http://127.0.0.1:4664/search&s=XXX?q=" . urlencode($q)
  );
  $req->setMethod(HTTP_REQUEST_METHOD_GET);

  if (!PEAR::isError($req->sendRequest())) {
      echo $req->getResponseBody();
  }
 
 }
 ?>





でも動かないよぅ...orz
「申し訳ありませんが、ブラウザに対応していません。」
とのことです。
たぶんGoogleデスクトップサーチの中でUserAgantをチェックしてるの
だと思います。

PHPからプロキシとしてリクエストを投げた場合の
UserAgantはどうなってるんだろう?

あとそれで動いたとしてももう一個問題があるなぁ。
Googleデスクトップサーチの結果が全てlocalhostを含んだパスだから
それを全部置換してやらないと。

でも面白そうだし、もうちょっとさわってみます。


ここまで書いて投稿しようとしたら、なんか動きました!!
先ほどのエラーの画面から
「サポートされていないブラウザをお使いの方はここをクリック」
みたいなリンクをクリックしたら、検索結果見えました♪


でもここで新たな問題が。。
検索結果に対するリンクのパスが
http://127.0.0.1:4664/redir?url=C%3A%5C%5F....
となっていてGoogleデスクトップサーチの機能としてリダイレクトできるように
してるみたいなんですが、単純に

127.0.0.1 => WEBサーバのドメイン

と変えても駄目なよう。しかもポートが4664

うー。わからないです。。

apacheとGoogleとwebサーバレベルでどっちが優先されるんだろう。
外部からGoogle越しのファイルアクセスは不可能になってるんかなぁ。

謎は深まるばかりです。
そのうちえらい人が解明するのを待つことにします。

isi

#2005/03/16追記

かなり以前からすでにこの試みは行われてたようです(汗
しかもすごい人達によって!
お恥ずかしい。。

blog.bulknews.net

NDO:Weblog

まさかの日記

Lunascapeの検索バーに「Googleデスクトップサーチ」を入れる

最近ではすっかりみんな使うようになったタブブラウザですが
「僕は最初に使ったから♪」という理由でLunascapeを使ってます。

昨日インストールした「Googleデスクトップサーチ日本語」ですが、
それにつく機能として、小さな検索ボックスがあるのですが、
Googleデスクトップの検索の為だけに表示するのはちょっとなぁ。というのが
ありました。

そこで、Lunascapeに付属する検索バーの検索エンジンの中にこの
「Googleデスクトップサーチ」を入れようと思い立ち、ヘルプなどに
したがって入れてみました。


「Googleデスクトップサーチ」は「charset=utf-8」で受け付ける為、
検索バーの文字を、

 shift_jis => utf-8 => utf-8をURLエンコード

と変換して、GETパラメータの[q]に入れないといけません。

 GoogleデスクのURL:
  http://127.0.0.1:4664/search&s=XXXXXXXX?q=ここに入れる


その為に、Lunascape検索バーの、shift_jisからutf-8への変換方法を探して
いたんですが、これが無いんですよ...orz
調べたところEUCへの変換は出来るんですが。。


この問題、はてなブックマークを検索バーに入れるときもやられました。
(はてなもutf-8なんです。)


悔しいので、無理やり入れてやりましたよ!以下その方法。
要はリダイレクトしてるだけなんですけどね(笑

前提条件
 ・apache+PHPが動いているマシンがネットワーク内にいること
 ・そのマシン(サーバ)が触れること
 ・PEARのHTTPが入っていること


1.サーバに以下のを「googledesk.php」とかで置く
 <?php
 require_once 'HTTP.php';
 
 $q = mb_convert_encoding(
  $_GET["q"]
  ,"UTF-8"
  ,"shift_jis"
 );
 
 
 if($_GET["enjin"] == "googledesktop"){
  HTTP::redirect("http://127.0.0.1:4664/search&s=XXXXX?q=" . urlencode($q));
 
 }else if($_GET["enjin"] == "gmail"){
  HTTP::redirect("http://gmail.google.com/gmail/h/XXXX/?s=q&q=" . urlencode($q));
 
 }else if($_GET["enjin"] == "hatenab"){
  HTTP::redirect("http://b.hatena.ne.jp/aaa/?word=" . urlencode($q) . "&cname=");
 }
 ?>




2.Lunascapeの検索バーに以下のURLで追加する。

 ・Googleデスクトップサーチ日本語
  http://サーバホスト//googledesk.php?enjin=googledesktop&q=

 ・Gmail
  http://サーバホスト//googledesk.php?enjin=gmail&q=

 ・はてなブックマーク
  http://サーバホスト//googledesk.php?enjin=hatenab&q=



以上です。
PHPでutf-8へエンコードして、それぞれのURLへリダイレクトするだけです(照

#アメーバblogでソースを載せる方法がわかりません。
#見にくくですみません。。

isi

「Googleデスクトップ検索」日本語版キタ━ッ!!

ついにというか早くも来ましたね。
Googleデスクトップ検索日本語版」が。

ちょっと前に英語のベータが来たと思ったのに!
最近googleは日本に相当力を入れてるようです。


・google等のニュースはここ
・Googleデスクトップ検索の日本語版ダウンロード


英語と違い日本語でのインデックスはサイズが大きそうです。。。
全然インデックス構築が終わんないよ(*゚Д゚)


あっ!アイドル中しか構築しないのか(笑

isi

欲しいときに最も必要な情報を出す。

テレビや、雑誌の世界では、一方的に広告を打ち出して宣伝を行っています。
勿論、そこには綿密に分析されたマーケティング理論に則って
年齢や、性別なんかで区分けされたユーザ層へターゲットを合わせた広告です。
 
広告を出しているところは大体が大企業で、
・飲料
・化粧
・保険
・車
等々といったところでしょうか。


先日、250ccのバイクをふと、売り払おうと思い立ち、
そのことをSNSの日記に書きました。
売ろうと思ったきっかけは、駐車場へ止めていたバイクのハンドルへ
付けられていた、名前も聞いたことのないような
小さなバイク屋のチラシです。

流石に、信用面や売値といったところで、そのバイク屋で
売るのは躊躇しました。
そこで、ネットで相場だけでも知りたいと思い、少し調べようかと思いました。

でも、第一面倒だし、軽くGOOGLEで検索を掛けたところで
必要とする情報は見つかりそうに無かったので、結局そのバイク屋
に自分の納得のいく最低ラインで売ることにしました。


もしもその時、僕のブラウザ上に

 「バイクどこよりも高く買取ます!」

といった実店舗の広告や、

 「バイク価格査定の比較サイト」

といったサービスの宣伝や、

 「SNSであなたの気になる話題が上がっています
  [バイク屋の適正価格って幾らなの?]」


なんてのもいいですよね。
とにかくその時、最も必要とする情報を提示してくれたら
すぐに飛びついてました。
 

どうにかして完全なオンデマンドに必要な情報を提示出来る
広告システムは出来ないかなと。


むしろ広告というより、「アラート」といったイメージでしょうか。

何をトリガーとしてそのアラートを通知するか。
そこが問題ですねぇ。

もうちょっと考えてみないと。

とりあえず、今回の僕の事例では、SNSへの書き込みでその情報
を貰えたら最高だったんだけど。



Google AdSenseよりやさしく、ソフトに、そっと教えてくれる。

そんなイメージです。 

#人力検索がもしかしたらこれに近いサービスなのかも
#自分の欲求を質問して、検索結果ではなく「答え」を受け取る




isi