CVS?。。。はてな? | 闇プロジェクト::zoe

CVS?。。。はてな?

今日isi氏と、あるソースコードを眺めている時に「CVS」という単語を目にした。

「CVS?・・・」

「・・コンビニエンスストア?」
「・・ちょっとヴァンダレイ・シウバ?」

分からん。英語が分からん僕には、分からん。
そこで、googleサーチ!

世の中で成功しているウェブ開発プロジェクトにはみんな、良いソースコード管理システムという秘密が隠されている。大規模なソフト開発プロジェクトを見てみると、いずれもソースコード管理システムが使われているのが分かるだろう。Unixシステムで作業するなら、『コンカレント・バージョン・システム』(CVS)が最高の選択だ。こいつは、中央記憶装置にあるコードや設定ファイル、さらには文書まで保存して、プロジェクトを管理させてくれるんだ。こいつはバージョン番号を追っかけて、多くの人々が同じファイルを編集したり、(準)整頓された形でコードを公開したりまでさせてくれるんだ。

 実は、LinuxやApache、Mozilla、Perlなど、今日最も印象に残っている協力的ソフトベンチャーのなかには、CVS の助けを借りて書かれたものもあるんだ。世界中から貢献者が集まるLinuxのような、真に分散型コードプロジェクトには、CVSのようなシステムの利用が絶対に不可欠だ。

 だけど、CVSはPerlプログラマーにも、ウェブ管理者にも、ウェブモンキーにも便利なものだろう。

 君は、CVSになんでも好きなものをぶち込めばいい。だからといって調子に乗り過ぎて、個人的なメールまでそこに入れたりはしないでね。 CVSに入れるのはテキストファイル、それも、本当に大事なものだけにするのをお勧めする。私がCVSに入れるファイルの第1候補としては、PerlスクリプトやHTMLテンプレート、ウェブサーバーの設定ファイル、そしてドキュメンテーションファイルだ。


この「コカン・バージン・システム」に好きなものをぶち込んで。。。と。

否!大事なものだけブチ込もう!




・・・なんじゃ、この記事?